「報道から見た日本」…って 辛坊治郎氏 講演事業 その3-1

「報道から見た日本」…って YEG滋賀県連会員大会&資質向上事業 その3-1

 今回も好き勝手なこと書きだしたら…「ブレーキの危機!」 長文になってしまいました。 
 読みづらいとお考えの方には… 飛ばして大きい文字づらだけで…ご容赦願います…。 



画像夕べは…世界のトヨタの危機意識
とりわけ…三河の御曹司の過保護社長ぶりの

少々お立場をわかられていない…寂しさというか…


日本経済トップ企業としての…
裾野までの面倒を見てやろうとする…そういうオトコ気

親分肌さえ期待してたのに…自分の面目で目いっぱい!
副社長の陰でこっち向いてる…


でも…ゴーンさんにせよ、ミツビシの社長にせよ
苦しい会見も…ありましたけど…自社の悪い業績も、リコールの件も

きちんと逃げず、ひとりで会見…されていましたでしょう?


貴方だけじゃありませんか?いつだって…副社長の爺やと一緒に会見するの
自慢のスポーツカーの会見の時だけは…一人で得意げでしたのにね…。

まるでどこかの「船場吉兆」の社長さんみたい… って… どこかのじゃありませんよね…。失礼。


そんなお話で終わってしまいましたね。


みなさんは…世界のトヨタの現在おかれている状況、或いは…そういう企業風土…
どういうふうにお感じになられますか?



公共工事を受注したり、大手の建築屋さんのお世話になる下請け企業の立場から見ると…
発注元の担当者なり、その所轄省庁や、企業のトップの姿勢というのは…

大変大きな問題ですし、その姿を見て…

「多少の無理も受けて立とうじゃないか! あの方に恥はかかせられん!」 となるのか…
「もうイイよ…。適当にしとけば…。 この問題の原因は…ウチの責任じゃない。」 となるのか?


最終的に…それをご利用になるエンドユーザーさんのことも…もちろん大切ですし
自社のプライドや信用を守るために…仕事に努力をする部分ももちろんありますが

「トップの姿勢」 …これが何よりも大切な…気持ちの問題。
「矜持」 「感謝」 「敬意」  そしてなにより… 「本質を見抜く眼力」 「腹をくくるだけの胆力」!

これがないことには…誰もついてはいけません。


画像 トヨタの社長の姿には…どこまで行っても… あの…

  「俺は寝ていないんだ!」 と逆切れした「雪印」の社長

  「本当のことを言って下さいよ」 と…
  二男から責められていた「ミートホープ」の社長

  「大丈夫だと思っていた…と言いなさい…」 などと
  老母から小声で囁かれていた「船場吉兆」の社長…

 そういう…過去の社長たちと…思いっきりかぶるものを感じます。


 辛坊さんは… トヨタがアメリカで…今民主党政権に変わったことや

 GMやクライスラーの最大の株主は…公的資金をつぎ込んだ
 アメリカ政府であり、国民であるから…今は叩かれる可能性が高いこと


          それに気付くことさえできなかった…リスク管理能力の問題が…いちばんのポイントだと仰いました。
          そして…さらには…そのクレーム処理の方法が…最低最悪のサンプルのようだと。



ワタシは… 最高責任者である…社長の責任問題がかなり大きい と考えます。

何故なら…私たち弱小零細企業なら…毎日毎日が…そういう危機管理の連続、綱渡りの上にいますから…
社長がそういう問題にシビアでおらず、神経を尖らせることなく…のんびりのほほんと…

下位の役員なり従業員に…責任なり陳謝の責めを負わせて…本人が頬っカムリしてるだなんて… そんな社長なら…


なんて…ちょっと…言いたい放題が過ぎましたね。反省します。



本題に戻りまして…辛坊さんの講演の続き…。

実は…この 「クレーム対応能力」 こそが…企業の浮沈をかける最大のキーポイントだと仰るのです…。


ある企業では…

「クレームこそが顧客の要求なり要望…すなわち…市場ニーズの最高のマーケティング」
…だとして  「ハッピー・コール」  とさえ…符牒で呼んでいるのだそうです…。

「さっきの長電話…アレ…なんやってん?」 「あぁ!あれね… ハッピーコールでしてん…。」

コレ…素晴らしい考え方だと思いますね!



辛坊さんの知る最高のクレーム処理のサンプルひとつ。


画像とある福井の傘屋さん…
そこにこの手の電話が鳴ったそうです

相手は…大阪のエンドユーザーだったそうですが…

 「オマエのとこの傘… 
  雨降ったら濡れるやないかっ!」 


 ? ? ?

そら…傘っちゅうもんは…雨に濡れてくれることで…
それを差す人間が…濡れるの防いでくれるんですから

濡れない傘なんて…役に立ちませんわな…


その客が続けます…

 「オマエのとこの傘が濡れるせいで… 
  ワシのズボンもびしょびしょなるわ… 電車の向かいの男のズボンも濡れてもた! 

  そのせいで大喧嘩になったんや!どないしてくれる!」 



無茶ぁ言うたら…無茶なインネン付けですわ…

そんなん…警察官やら「ヤ」のつくお勤めの方々に…言うもんやおまへんで…。
「ヤオヤ」さんやないのんは…ご存知やと思いますけど…。 翌日までには…檻に入るか…海に浮かびます。

もちろん…相手も…こっちが傘屋やと思て…言うて来てるわけでしょうけろね…



で…ここからが…その傘屋さんのエライとこ。どっかの自動車屋さんの副社長やら社長さんなら…

「傘は不良品じゃありません! 使う客のセンスの問題! 素人に使い方なんて…」

そんなこと言うたら…どう思います? ホンマに…アンタ…アホですかぁ? …ちゅうて…思いますわなぁ…


「お…恐れ入ります。申し訳ございませんでした…。
 気がつかんかったとはいえ…ウチの傘が濡れるせいでご迷惑おかけしまして…。心からお詫び申し上げます…。

 ところで…ワタシら福井では…傘は濡れるもんですねけどね… 大阪では…傘は濡れたらあきませんか?」

「そやなぁ…そら…濡れへん傘にこしたことはないわなぁ。 そうやってマジに謝られると…ワシもちょっと辛いけろね…」



この…カシコイ傘屋さんは考えた! ドコゾの…クルマ屋はんの社長と違うところですな!

 「それやったら… 濡れへん傘…作ったら… エッライ儲かる… ダダ儲けやんかっ!!」 


んで…当然濡れへん傘なんちゅうて… そないなモン… 作れるわけおまへんわな…
雨降って…痔ィ固まることがあっても… ヒサヤ大黒堂はんは… ナンゾ考えはるんやろか?

いや…イランことばっか…書き込んでると… タリバンやらアルカイーダと間違われて…
アメリカ民主党の攻撃受けたら困ります… このへんにしとかんと…


で…結局は…濡れない傘はできなかったのですが、その代わり…濡れても…「トントンッ!」と…2、3度地面を突けば…
きれいに水を弾いて…乾いたようになる傘を… 開発することに成功されたのでした。



それを…

「どやっ!ここまで頑張ったんや!一本税込…31,500円っ!(税別ちょうど3万円っ!)」

売れるかどうか…最初は半信半疑だったそうですが… 今の不景気下であってさえ…買うのに何ヶ月か待たないと
買うことができないというくらい! 大ヒット商品になったのだそうです!



ドコゾの自動車屋さんも…走らない車でも…開発してみますかな?? 或いは…謝らなくても済む…社長さんでも…
あ!もうそれは… 開発せずともお持ちでしたね! 失礼!

え!止まらないクルマもあるって? … その件は…ちょっとここでは… アメリカ議会のほうでお願いします…。




この先… もともとまだ続いていたんですけど… あんまり一回当たりの文章が長くなりすぎましたので…
「その3」 だった記事を… 「その3-1」 と 「その3-2」 の二つに分けてしまいました…。

本来… 「その3-2」 のほうにいただいておりましたコメントも… 全部こちらに残ってしまったんです…。
意味が通りづらくなりましたこと…

「言い訳なしで」(上の方で…言い訳してるじゃん…ねぇ) 「心より」 陳謝申し上げます。

ごめんなさい!!

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この記事へのコメント

日本人
2010年02月17日 23:37
読んでると疲れます。
2010年02月17日 23:39
大変申し訳ございません!

心より!衷心より…お詫び申し上げます。
ごめんなさい。
某会長
2010年02月18日 09:05
確かに、日本人さんに一本
2010年02月18日 09:25
えぇぇぇぇぇぇっ!!

日本人こと…某中国人次年度会長さま??のみならず…本文中でも充分な危機管理しておきましたはずの…某・大酒県連会長さままで…

うぅぅぅぅぅ~~んっ!

ここは…辛抱が大切ですね! 言い訳なしに…心より
お詫び申し上げます!(ペロッ
レオンライ
2010年02月18日 12:47
私たち弱小零細企業の経営者はその地位や年齢に応じた環境やレベルにいるのか?お客様や社員からどのように思われているのか?常に考えなければならないので疲れます。僕がその指標としてしているのが同じ44歳の普通のサラリーマンの方が普通に知っていることや普通にしている家族サービス、年収などを常に意識しています。その方たちよりも低くならないように思っています。
それが僕の危機意識。
2010年02月18日 14:57
もちろん!同世代のきちんとした生活を送っている方々より…次元の低い日常を送っていては話になりませんよね。

若いころは…それほど大きな差は出てきませんが、齢(よわい)を重ねるほどに…個々人の努力の差が…どんどん…累積してゆくでしょう?

「トップランナー基準」…とまでは行くことは…個人の資質の差もありますから…なかなか難しいかもしれませんが、それを意識して生きてゆくことが大切だと思う…。
実は真面目な…山野草です。  
2010年02月18日 23:06
こんばんは♪
>ここでポイントとなるのは…「言い訳なしの!」「心よりの陳謝!」の二点だそうです。 はいそう思います。
いろいろな事件をニュースで見て思うことは
言い訳は見苦しく陳謝も紙に書いたものを読むだけでは伝わってきませんね。
2010年02月18日 23:13
かなたさん…こんばんわ!

うっひゃぁぁぁ~~…少々恥ずかしいです…。こんな駄文&長文の…クダマキオヤジみたいな文章を…最後まで読み通していただいたうえ…

コメントまでくださるだなんて…。

穴があったら入りたい!穴がなかったら…掘ってでも…入りたいくらいの…嬉しハズかし…午後11時です…。(ナンノコッチャ…)

でも…仰って下さったとおりのことを感じています。心の通う人間が、心の通う企業人でなければ…日本の国は終わりですもの…。

どうしても…私は…日本のトップ企業…トヨタさんとキャノンさんの2トップが…人格的に…(やめときましょう)

とりあえず…駄文の件
「言い訳なしに」「心より」『陳謝申し上げます』

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